休憩時間にスマホゲームに没頭するサラリーマン 個人主義の時代

 

休憩時間にスマホゲームに没頭するサラリーマン 個人主義の時代

 

 

座右の銘を探して、あれこれ必死に調べるうちに、「諸法無我(しよほうむが)」なる仏教の教えに遭遇しました。

簡単に言えば、「世の中のものはすべて単独で存在しているのではなく、すべて何らかの関わりのなかで生きている」という意味です。

とかく最近は、個の時間や空間を大切にする世の中です。
老若男女を問わず、例えば通勤通学の電車内ではスマホとにらめっこする姿が散見されます。
さらに街中を歩く風景にも、イヤホンをしながら闊歩する若者たちが多くます。
そして、ストレス発散でしょうか、休憩時間にはスマホゲー厶に熱中するサラリーマンたちの姿も見受けられます。

他人のことは言えませんが、スマホへの依存度はますます上がっています。

しかし、いくら「個人主義の時代」とはいえ、これまでも、そしてこれからもひとりの力では何も成し遂げられないはずです。

 

人と人が支えあう「おたがいさま」というスタンス。

仕事や生活のあらゆる場面で、いつも誰かのお世話になって事を成し遂げる「おかげさま」というスタンス。

この気持ちを決して忘れることなく、働く仲間とその家族の幸せづくりへ向けたいと思います。