ワークライフバランスと非正規雇用 ワーキングプア

ワークライフバランスと非正規雇用 ワーキングプア

 

日本における非正規労働者全体の人数は2017年には2,000万人を超え、労働力人口の約4割を占めています。

ワーキングプアという言葉が広まるなど、非正規労働者を取り巻く環境には、雇用が不安定になりがちであることや処遇が改善されないことなどの課題があります。

そのため、雇用の安定や均等、均衡処遇の実現に向けた各種法整備が進められており、今後、職場において実効性ある取り組みが求められます。

また、能力開発においては、非正規労働者のキャリアアップのための研修や教育の機会が正社員と異なるなど、雇用形態間における差があります。

さらに企業における教育訓練費は減少傾向にあります。企業が持続的に成長するためには、人材育成に積極的に取り組むことが重要です。

 

すべての労働者が雇用形態にかかわらず、安心、安定して働ける環境づくりが必要です。