育休の期間と給料ってどのくらい?

 

育休の期間と給料ってどのくらい?

 

もろすぐパパになるので、育休を取ってみたいと考えています。うちの職場では私が初めてなのでノウ八ウがありませんが、上手な取り方はありますか?

 

 

子育ては人生の大きなイベントですから、積極的に取り組みたいものですね。

まずは育休の可能期間を確認しましょう。原則はお子さんが1歳になるまでですが、両親が共に育休を取った場合は、育休の期間が1歳2か月に延長されます。また、育休は1人の子に対し1回限りが原則ですが、パパがママの産休中に取った場合、パパは2回めの育休を取ることができます。図のように出産後と復職後の妻のサポートができるのがこのパターンですか、夫婦で育休を父互に取るなど、他にも様々なケースが考えられます。また、1歳を迎えても保育園には入れなかった場合などは1歳6か月(10月からは2歳)までの延長も可能です。さらに、これは法律で決められた最低基準ですから、会社によってはもっと長く休めることになっているかもしれません。

 

育休中はハローワークから「育休給付金」がもらえます。休業前の給与の約67%(半年経過後は50%)です。これは育休開始から1か月ごとに区切った期間ごとの計算となりますが、その間に一部出勤をしたとしても、その出勤が80時間以下であれば支給対象となります。詳細な要件は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。

 

育休中はさらに社会保険料の免除もあります。暦月単位での免除となるため、その月に1日だけでも休みがかかっていればいいので、月末から始めて月初で終わるお休みがお得かもしれません。

 

そして、全体について言えることは、職場の上司?同僚の協力なしに長期休業はあり得ません。日頃から助け合える関係作りをぜひ心がけていきましょう。

 

ワークライフバランスの事例としての育休

ワークライフバランスの事例としての育休

 

~育休後~

職場では、育休を経験したことで、効率的な時間の使い方に対する意識改革や、メンバー全員で仕事をするという意識づけができるようになりました。さらには、業務状況の共有化により仕事の生産性?効率を向上させ、業務内容に対するアウトプットの過剰品質を改善(=ムダを減らす)しています。
《これから出産、育児を迎える人へ》

「自分自身がどのような生き方、ライフスタイルを送りたいと思っているのか」がひとつの基準と考えます。

子育てについて、夫婦でよく話し合い、納得した上で楽しく子育てをすることができればと思います。

そのためのひとつの方法として、職場の仲間とも相談の上、育休を考えてみてはいかがでしようか?