思春期の息子とその親の悩み 中2の男性の場合

 

思春期の息子とその親の悩み 中2の男性の場合

 

だんだん学校が面白くなくなってきた。自分で言うのもおかしいが、小学校時代は成績もトップクラスで学級委員長もやったし、バスケット部ではキャプテンもした。両親はそんな僕に期待し、中学にあがってからは、塾通いをさせられ、大好きだったバスケットも続けることが出来なくなった。

塾に通っても、いまひとつ弘強に身が入ることはなかった。授業は上の空で宿題もしていかないことが多かった。成績も上がることはなく、両親からのプレッシャーだけが日に日に増していった。

そんな僕の成績を両親も心配はしているようだ。今日も母に、「こんな成績じや、塾に行っている意味がないじやない!もっとまじめに弘強しなさい!」と口やかましく言われた。

父は、「将来何になりたいとか考えているのか?」と繰り返すだけ。

こんな弘強しても将来何の役に立つんだろう?やらなくちやいけないのか?

本当はバスケがしたいのに…。

 

ワークライフバランスと育メン

ワークライフバランスと育メン

 

仕事と子育てを両立させながら、就業を継続するには、私自身が子育ての大変さを実感する必要があると考えて、育休の取得を決めました。

一方、職場の仲間に対しては、業務負荷をかけてしまうのでは?という不安感も抱えていましたが、上長や仲間も「今しかできない事だ」と賛同する意見を多くいただいた事にも後押しされました。

一緒に仕事をしているメンバーには、育休取得予定であることを事前に伝え、自分が携わっている業務内容を常に共有することを心がけ、休職中でも業務遂行に影響が出ないように対応しました。

育休中、特に新生児のときは、昼夜問わず世話をしなければならなかったため、限られた睡眠時間しかとれず苦労したり、夜中に作った粉ミルクを息子が飲まないので、よく確認してみると、配分を間違っていた、など失敗もありましたが、息子が最初に発した言葉が「パパ」(だと私は信じています…)であったりうれしい出来事もたくさんありました。

わが子の成長とともに、父親として成長させてもらったこと。また、子育てに専念している方々の大変さや気持ちを理解できるようになった事が良かったと思います。

 

ワークライフバランスと育休 ~育メンの続き~

ワークライフバランスと育休 ~育メンの続き~

 

育休中は、職場の皆さんに迷惑をかけてしまうという不安もありました。育休制度はありますが、実際に取得した際の具体的な対応策や体制がみえなかったため、自分が不在の間、職場の皆さんにどのように仕事が分担される、または補う策があるのかが気掛りでした。

~育休後~

育児では、自分が体験していなかったことを実際にやってみて、初めて、大変さを理解したということが多くありました。仕事でも同様に自分が実際にしている業務以外の部門、特に自分が依頼する部門に感謝しないといけないという気持ちがより高まりました。

また、自分のリストに仕事だけでなく、家事?育児の内容も加えることにしました。自分がやらないといけない事として考えないと優先順位が下がり、仕事だけに追われるようになるためです。
《これから出産、育児を迎える人へ》

子どもの成長は、小さいときほど日々の変化は大きく、また戻ることもできない貴重な時期だと感じました。大変な事もありますが、夫婦で協力し合い、苦労も含めエンジョイできればと思います。出産?育児で悩むこともあると思いますが、周りのみんなに相談してみてください。話すだけでも気分が変わりますし、多くの方が同じような悩みを抱えていたり、乗り越えたりしていると思います!

 

 

ワークライフバランスと育休 ~育メン~

ワークライフバランスと育休 ~育メン~
育休を取得した1番の理由は、人目の子育てに関して考える事が多かったからです。
1人目が産まれた際には、1力月後から7力月間で計5回の海外出張などがあり長期間、家を空けることが多くありました。朝は子どもが起きる前に出社し、帰ってくるころには子どもも妻も就寝、土曜出勤もたびたびあるという生活になっていました。仕事が忙しい事は妻も理解してくれており、自分としてはその状況が仕方ないと思っていたのと同時に、育児の大変さを理解していなかったため、家事?育児の負担がすべて妻のみにかかっていることが問題と気付いていませんでした。

 

そんな生活が続いていたある時、妻が心身ともに疲弊していることに気付きました。それからは、土日やたまに早く帰宅した際に子どもの面倒をみようとするも、全くなついていないため逆に泣いてしまい、妻が面倒をみないといけない悪循環に陥ってしまいました。自分がいかに子どもと向き合っていなかったのかと反省をし、下の子が産まれることが決まったときに育休を取得することを考え、組合の方に相談にのってもらいながら育休を取得するに至りました。

 

では、続きはまた。