ワークライフとライフワーク

ワークライフとライフワーク

 

ライフワークを見つけよう

ライフワークとは一生をかけてやるのに値すること。

一度しかない人生の中で、自分が本当にやりたかったことを見つけだし、その実現に向けて取り組むことは、人生を精神的な面から豊かにしていくためにも必要ですし、自分自身のわくわくする「夢」を実現することでもあります。

子供は親の背中を見て育つといわれています。

あなたが親であるなら、あなたはどんな背中を子供たちに見せているのでしよう。

仕事中のあなたの働きぶりを子供たちに見せることができないサラリーマンは、休日にすることもなく家でゴロゴロしているだけというだらしない姿では、子供たちから見て親としての評価は落ちてしまうのではないでしようか。

会社の仕事は定年で終わりですが、ライフワークの終わりは人生を全うする時です。仕事は完成や成功を目指しますが、ライフワークはプロセスの充実感を目指すものです。

さあ、あなたもあなたのライフワークを探しませんか。

もちろん、仕事と家庭のバランスをお忘れなく!

 

夫婦のコミュニケーションの悩み

 

夫婦のコミュニケーションの悩み

 

夫婦のコミュニケーションの悩み 倫子さんの場合
「この人とならきっと幸せな一生が過ごせるわ!」
と倫子は潤一郎と結婚した。結婚当初、潤一郎は仕事も早めに切り上げ帰宅し、一緒に食事を取ったり、休日も連れ立って買い物に出掛けたりしてくれた。また、子供の世話もよくしてくれ、倫子は本当に幸せな家庭を実感していた。
結婚10年。最近、子供の成長につれ何かと出費が増え、また、潤一郎も仕事の付き合いでの出費が増えてきた気がする。毎日のように帰りは遅く、休日も仕事や付き合いでほとんど家にはいない。たまに倫子から話をすると、「帰りが遅い」「小遣いを控えて』「たまには家族でどこかへ行きたい」などと言った愚痴ばかりになる。また、たまに休日家にいるときは、「たまの休みなんだからゆっくりさせてくれよ」という始末である。
倫子は思い切って気晴らしと実益を兼ねてパート勤めをすることにした。それでも潤一郎は「どんな仕事か」「給料はいくらなのか」さえ聞こうせず、相談しても「好きにしたらいい」の一言である。
「夫は本当に私や家族のことを考えてくれているのだろうか。良いも悪いも言わないし。なんか夫婦の実感がない…」
勤め先の同僚である佐藤さんの家庭でも夫は非常に忙しいらしいということであるが、先日も家族でディズニーランドへ行ってきたという。
「月に一度くらいは夫婦で食事に出かけたリ、夏休みなどの子供の休みに合わせて家族旅行へ出掛けるなど、夫は家族サービスに気を使ってくれる」
そうである。
せめて、子供がまだ小さいのだから、もっと家族のことを考えて欲しいと思うのは、わたしの我がままなの?と、考え込んでしまうことが日ごとに増している状況である。
倫子は「このままでは同居人と同じじやないの!もういやだ!我慢できない!」