ワークライフバランス 地域社会の活動への参加や貢献

 

ワークライフバランス 地域社会の活動への参加や貢献

 

地域活動に参加するために

 

地域社会にはさまざまな年齢層や職業の人が暮らしています。一つの会社の中でのタテでの人間関係や「肩書」は通用しません。地域での人間関係は、あくまで「ヨコ」型人間関係が基本ですから意識の切り替えが重要です。地域では会社内での「部長」とか「課長」といった肩書が通用しない事は言うまでもありませんが、その上に、人間としての人柄や言動・態度が評価されます。地域社会の中で今までと違う自分自身を磨きましょう。

 

地域社会で通用する生き方

 

ア.肩書をはずしましょう

イ.社会人としてのマナーを身につけましょう

ウ.柔軟な発想で対応しましょう

エ.好奇心を持ちましょう。

 

地域での生涯学習

 

自由時間の多さを見てお分かりのように、人生80年時代の高齢社会は、充分な時間の中で生きがいを探求できる時代でもあります。自分自身の生きがい、自己実現できる何かを見つけだすことがあなたの人生をより豊かでうるおいのあるものにすることでしょう。

「会社生活が忙しくて今は何もできないが、退職後はあれもしてこれもして」と思い描いても、それまでの継続した基盤がないと、気力・根気の衰えがちな老齢期に一から取り組むことは容易ではありません。

一方、目を地域社会に転じてみると、意外に身近なところに図書館、生涯学習センター・公民館などでの各種講座、スポーツ施設、職業訓練校など、行政サービスとして興味深い取り組みが行われていることにお気づきになることでしょう。

生きがい探求、生涯学習探求には、地域社会生涯を通じて学ぶことこと、そこから新たな自分自身の可能性を見い出したり、また、地域社会の人たちと親しい人間関係を築き、コミュニケーションの輪を広げていくことにもつながります。

 

 

裁量労働制のメリット デメリットは?

 

裁量労働制のメリット デメリットとは?

 

裁量労働制 取り扱い改定についての会社提案、改定時期
提案であるが、ここまで緊急度が高いと考えている理由を確認し「業務の遂行手段」や「時間配分の決定」などに関する裁量を委ねることでより成果の発揮を期待する者にふさわしい制度として、労働基準法に定められた「裁量労働制」を適用してきた。
一方、昨今では労働者の心身の健康確保、ワークライフバランス促進の観点などから「働き方改革」「長時間労働の抑制」が企業に強く求められる時代に変化してきている。
また、従業員が持てる力を十分に発揮する働きやすい環境を会社として提供するためにも、長時間労働となるような働き方は適切でないと判断している。
現在の当社「裁量労働制」が法の趣旨に基づいた運営となっていることに変わりは無いが、「働き方」における極めて大きな環境変化に追随するとともに、モチベーション高く働きやすい環境づくりを加速するという当社に課せられた責任は課題であり、一刻も早く、労働時間管理を厳格に行うことによる長時間労働の抑制を加速する体制を構築したいと会社として判断した。
裁量労働制解消の後も、求められる「業務遂行における時間配分や遂行方法を大幅に本人に委ね、成果、業績の拡大を図ることを期待する層」という位置づけは変わるものではない。
労働時間管理の対象とはなるが、そのなかで業務の生産性を自己の裁量と工夫で向上させ、限られた時間の中で最大の成果を上げることを期待するものである。

春季交渉とワークライフバランス

春季交渉とワークライフバランス

 

春季交渉も山場です。日々の努力に会社はどう応えるのか…皆さんの期待の大きさが交渉を動かします。交渉当事者の一人として申し上げますが、職場からの激励は実に心強いものです。大いにご注目ください。

労働条件をはじめ、経営課題、労働時間管理、個々の職場の運営…組合は日ごろから会社とさまざまなやり取りを行っています。

「職場が直面している厳しさをきちんと認識してますか?」

時に経営幹部に苦言を呈することもあります。

職制からの報告が事態の深刻さを伝えていないと感じることもあるからです。
「本当のところを気軽に話すことができる」
これが組合の強み。職場の空気感を共有しあえているからこそ、会社とも対等に話ができます。

 

自由に「モノが言える職場」は健全経営の大前提です。
「黙って上の指示に従っていれば良し幻なんてことでは良い仕事はできません。

 

そうは言っても、上下社会ですから上長に気を使って言葉が出ないこともあります。
「どうだ、進んでいるか?」
とフォローされて、だいぶ行き詰まっているのに
「大丈夫です、頑張ります」
なんて答えたりしているようではさらに追い込まれます。
「実はうまく進んでなくて、ご相談したいのですが…」
と切り出さないと上長も問題を把握できません。

 

仕事の進め方、部門内の人間関係…上に改善を求めたいけどなかなか言えない。

 

こんなことがあれば、同僚にでも相談してみましょう。
同僚からの提言で理解を得られ、思いのほかうまく事が進むこともあります。

もう一度言います。「モノが言える職場」は健全経営の大前提です。

 

 

働き方改革の事例をご紹介

働き方改革の事例をご紹介

 

 

●業務の棚卸し.
・「やるべき仕事「と「止めていい仕事」の選別する。
・業務選別に対する周囲との合意形成を行う。

●生産性アップ.
「アウトプット」の適正化(過剰品質の抑制)
「インプット」の最小化(ムダ作業の廃止)

●業務の高速化.
・「作業する時間」を優先し、「考える時間」は最小にする。
・失敗を恐れず、結果から学ぶことを重視する

●残業しない技術.
・「ゴール」と「ホールドポイント」のタイミングを明確にする
・余裕のあるスケジュールを設定する(間延びした計画はダメ)

●ノルマ達成.
・ノルマに繋がる「具体的な目標(ゴール)」について関係者と合意形成する。
・「プロセス」は大事、「結果」はもっと大事。成果ベースで貪欲に。
・計画と実績を記録する。

●成功する会議.
・開催前に会議の「終了条件」を明確にする。
・出席者はその会議の結論を出すために必要な人に絞る(聴講者は不要)
・議題は3個以内、時間は1時間以内。

 

 

ワークライフバランス 企業の取り組み

ワークライフバランス 企業の取り組み

 

「今年も美味しいお酒が楽しめますように」
実家の近くの小さな神社で手を合わせ、ささやかなお願いをします。

「お前たちの心がけ次第だな」。ほこらの奥から言い返された気がします。

「はい、運動もしますし、お酒も少しは控えますから」

と付け加えます。今年の抱負が決まりました。

 

大手企業の経営者の抱負が正月の新聞に載ります。「働き方改革」「人づくり革命」こんな言葉も踊ります。「いきいき働けて、人を大切に育てる会社にしたい」。もちろん、異存はありません。ただ、

「残業はするな、仕事は自分で工夫しよう」

なんて現場任せでは困ります。

「社内資料の作成に時間をかけすぎている」

「上長の指示が曖昧で手戻りが多い」

「きまった人に仕事が集中している」

「定時後や週末にかぎって急ぎの指示がくる」

「そもそも人が足りない」…。

仕事が思うように進まない原因は実にたくさんあります。
改革とか革命とかいうわけです。
から、経営判断として、仕事の進め方や環境整備に大胆に手をつけてし、ただきたいと思います。もちろん、働く側も協力します。「ただ“がむしゃら”に慟くより、自分の時間や、家族との生活を大切にする働き方のほうが、質の高い、良い仕事ができる」。この思いは働く者の誇りです。

さて、正月休みが明ければ労働組合は春の交渉の準備に入ります。
日本全体で見れば企業業績は好調です。国民全体で産み出した価値が増えたわけですから、賃上げ実施で働く者に幅広く配分されるのが当然です。消費拡大や経済の好循環など、難しい理屈を持ち出したくなりますが、「賃金は毎年上がるのがあたりまえ」と経営者の皆さんは堂々と構えていただきたい。その姿勢が世間を明るくするというものです。

 

ワークライフバランス 数字には表せない経営資源

 

ワークライフバランス 数字には表せない経営資源

元旦から初詣に訪れる人で神社やお寺は毎年大にぎわいです。参拝を待つ長い列をみるとなんと信心深い国だと感心します。私も初詣には行きますが、

向かうのは実家から歩いて5分、両手を店げたくらいの社と、となりにお稲荷さんの祠が並んだ小さな神社です。
もちろん待ち時間はなし。
二礼二拍手ー礼、手は合わせてもお願いは省略です。子どもの頃から前を通るたびに一応、頭をぺこりと下げてきたなじみの神社ですから、それで「万事よろしく」です。

あとは今年もお屠蘇を楽しく飲めることに感謝して三が日は過ぎていきます。

正月休みがあければ労働組合は春の交渉の準備にはいります。
交渉相手は会社ですから、神仏のように「万事よろしく」とはいきません。
賃金の引き上げやさまざまな制度改善要求を今年も行いますが、会社経営への負担が大きく、「業績を確保することが優先」という経営側の慎重な姿勢をくずすのは大変です。
だから、個々の組合がばらばらに交渉するのではなく、みんなでまとまって「相場感」をつくりながら交渉を進めていきます。今年も統一交渉に注目が集まるでしょういまとまりも大切にして交渉に臨んでいきたいと思います。

交渉の場で労使が真剣に話し合うことは会社経営にとっても大切なことです。事業に対する理解を組合員も深めることができますい職場の頑張りに対する経営側の姿勢を示い経営に対する信頼感を高める機会でもあります。会社が日々の努力にしっかり答えてくれるという実感は、仲間意識を高め、難しい仕事に挑戦する職場の力を大しヽk局めます。組合がなしヽ会社ではこうはいきません。

会社経営への信頼、職場の連帯感、働きやすい職場風土、これらは数字では表せない経営資源です。
人への投資なくして経営基盤は強くできません。経営者の皆さんには、そういう懐の深い姿勢で労働組合と向き合っていただきたいと思います。

 

職場のコミュニケーション不足を改善せねば

職場のコミュニケーション不足を改善せねば

 
仕事はうまく運ぶことばかりではありません。努力してもなかなか成果が上がらない、そんなことのほうが多いですね。「今が正念場、乗り越えるためにみんなで頑張ろう」なんて上司から言われると「なんだかいつも正念場だなあ」と口から出そうになります。まあ、苦労を乗り越えるのも仕事の醍醐味。同じ苦労をするなら仲間と励まし合って明るく頑張りたいものです。

 

順調なときも、そうでないときも、支え合える仲間との関係、これは大きな職場力です。大前提はコミュニケーシヨン。ところが、これがなかなか難しい。

 

「うちの職場、人間関係は悪くないと思いますが、仕事上で必要な会話しかあまりしません」なんて言われると「えっ?」って聞き返したくなります。

 

仕事上もいろいろあるでしょうが、それだけではなく、私たちは友人や家族との関係、自分の体調、深刻さはそれぞれとしても、実にさまざまな事情に折り合いをつけながら、時には何かしらの我慢もしながら仕事に向き合っています。だから、なんとなくでもよいので、そのあたりを分かり合える関係が欠かせないのです。「職場でブライべ一卜な話はしたくありません」。

 

そうそう、その気持ちも分かります。だから「なんとなく」でよいのです。仲間との人間関係はほかでもない、私たち自身を守る力です。仕事上での苦労が続くと、ついつい人間関係もギスギスしがち。それだけで体にこたえ、悪循環に陥りそうになります。どんなときでも笑顔であいさつをする、何気なく声を掛け合う、一人ひとりの努力も必要です。

 

上長とのコミュニケーションもこれまた、難しい。部下の状況を理解して、意思疎通を図るのは管理職の仕事そのものですが、自分も担当業務を抱え、管理職としての仕事に手がまわらない課長さんが多いように思います(皆さんの職場はどうでか?)。

 

「職場でのコミュニケーションを構築するのはマネジメントの基本。しかし、職場を束ねる課長職がマネジメントに専念できない状況にある。それでは業務改善や働き方改革も進むはずはない」。と会社に苦言を申し上げました。

大切なテーマです。

 

ワークライフバランス 育休

 

ワークライフバランスのテーマとして育休を取り上げます。

 

今は様々な企業において、誰もが仕事と生活を両立させながら、いきいきと活躍できる職場環境づくりにむけて色々な取り組みがなされています。

育児に関わる両立支援制度の中には、男性も取得可能な制度もあり、厚生労働省の調査によりますと、育児休暇(育休)を取得したいと考えている男性は、30%を越えていますが、取得が進んでいないのが現状のようです。

2013年から2015年の調査結果ですと、育児休暇の取得については、女性の取得者は男性取得者の約25倍、育児短時間勤務制度の利用者は、女性の取得者は男性取得者の約64倍にもなり、男性の取得願望は、なかなか実行には移されていないようですね。

男女とも「育休を取っても問題の無い職場」から、「育休を取るのが当たり前の職場」にしていくためにみんなで考えたいですね。

このサイトでは、まだまだ少ない男性社員の育児休暇の取得経験者から、体験談などのお話しをご紹介していきます。
男女問わず、育休を取得するという本人の決意を支えるのは、職場の上司や仲間の理解とサポートです。

育休の取得を検討している人から子育て中の同僚を持つ人まで、ぜひご一読ください。