春闘 ベアの意味は? 回答例もご紹介

 

春闘 ベアの意味は? 回答例もご紹介

 

春季交渉

労働組合の春季交渉は、まじめに働き、仕事を通じて社会に貢献している者が「報われる社会」を守るための社会運動である。企業も力を合わせ、全体として実りある取り組みにしたい。

 

賃金水準の改善について

 

私は組織の中で「労働の価値が日本全体で安く見積もられている。労働が産み出した価値を将来の投資や、働く者に還元するのではなく、過剰サービス、過当競争に使われている。それが労働生産性が低いと言われる要因であり、デフレの正体だ」
「まずは賃金を上げることが企業の健全経営への道だ」
と発言てきました。
私たちの労働の価値はもっと高く評価されるべきである。
労働の価値をはかる「尺度」を変える、それがベースアップである。

厳しい経営の対応も想定されるが、取り巻く環境は昨年より改善しており、労働者の期待、社会的期待も高い中で、まずは企業が参加する中闘組合の交渉で、良い結果を導きたい。

もうひとつ、今回の交渉では最低賃金、そして高卒初任給の引き上げにこだわる。
高卒初任給は自動車や鉄鋼などの他業種と開きも大きく、生産技能の中軸を担う人材の採用が難しくなっている。
モノづくりの中軸を担う人材を大切にしているとあっては、この格差は看過できない。
ベースアップ交渉と並行して、会社に決断を迫っていく。

 

 

 

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