上司とのストレス解消法は??

 

上司とのストレス解消法は??

 
入社以来、営業で成果をだそうと頑張っていますが、上司は苦手なタイプで自分だけが怒られているような気がしてストレスを感じたり、会議や接待がある日は、朝から憂うつです。どのように対処したら良いか教えてください。(30代男性)

現代社会では、ストレスが仕事だけにとどまらず、上司や部下との人間関係を含めた大きな負担になっています。ストレスコービングという対処法でストレスと「闘う」のではなく「上手に付き合う」ことで気持ちを楽にしましよう。どんなことをすれば、気分転換できるのかを考えます。

 
上司が苦手でうまく関係が築けないのであれば、むしろ「積極的に話してみる」という行動に変えてみます。そして、上司から期待されているからこそ注意されるのだと考えましょう。会議や接待を乗り切った時の自分へのご褒美を事前に設定しておくのも良いでしよう。自分なりのストレスコービングで毎日の社会生活をのりきって下さい。

 

 

育休の期間と給料ってどのくらい?

 

育休の期間と給料ってどのくらい?

 

もろすぐパパになるので、育休を取ってみたいと考えています。うちの職場では私が初めてなのでノウ八ウがありませんが、上手な取り方はありますか?

 

 

子育ては人生の大きなイベントですから、積極的に取り組みたいものですね。

まずは育休の可能期間を確認しましょう。原則はお子さんが1歳になるまでですが、両親が共に育休を取った場合は、育休の期間が1歳2か月に延長されます。また、育休は1人の子に対し1回限りが原則ですが、パパがママの産休中に取った場合、パパは2回めの育休を取ることができます。図のように出産後と復職後の妻のサポートができるのがこのパターンですか、夫婦で育休を父互に取るなど、他にも様々なケースが考えられます。また、1歳を迎えても保育園には入れなかった場合などは1歳6か月(10月からは2歳)までの延長も可能です。さらに、これは法律で決められた最低基準ですから、会社によってはもっと長く休めることになっているかもしれません。

 

育休中はハローワークから「育休給付金」がもらえます。休業前の給与の約67%(半年経過後は50%)です。これは育休開始から1か月ごとに区切った期間ごとの計算となりますが、その間に一部出勤をしたとしても、その出勤が80時間以下であれば支給対象となります。詳細な要件は厚生労働省のホームページなどでご確認ください。

 

育休中はさらに社会保険料の免除もあります。暦月単位での免除となるため、その月に1日だけでも休みがかかっていればいいので、月末から始めて月初で終わるお休みがお得かもしれません。

 

そして、全体について言えることは、職場の上司?同僚の協力なしに長期休業はあり得ません。日頃から助け合える関係作りをぜひ心がけていきましょう。

 

職場のコミュニケーション不足を改善せねば

職場のコミュニケーション不足を改善せねば

 
仕事はうまく運ぶことばかりではありません。努力してもなかなか成果が上がらない、そんなことのほうが多いですね。「今が正念場、乗り越えるためにみんなで頑張ろう」なんて上司から言われると「なんだかいつも正念場だなあ」と口から出そうになります。まあ、苦労を乗り越えるのも仕事の醍醐味。同じ苦労をするなら仲間と励まし合って明るく頑張りたいものです。

 

順調なときも、そうでないときも、支え合える仲間との関係、これは大きな職場力です。大前提はコミュニケーシヨン。ところが、これがなかなか難しい。

 

「うちの職場、人間関係は悪くないと思いますが、仕事上で必要な会話しかあまりしません」なんて言われると「えっ?」って聞き返したくなります。

 

仕事上もいろいろあるでしょうが、それだけではなく、私たちは友人や家族との関係、自分の体調、深刻さはそれぞれとしても、実にさまざまな事情に折り合いをつけながら、時には何かしらの我慢もしながら仕事に向き合っています。だから、なんとなくでもよいので、そのあたりを分かり合える関係が欠かせないのです。「職場でブライべ一卜な話はしたくありません」。

 

そうそう、その気持ちも分かります。だから「なんとなく」でよいのです。仲間との人間関係はほかでもない、私たち自身を守る力です。仕事上での苦労が続くと、ついつい人間関係もギスギスしがち。それだけで体にこたえ、悪循環に陥りそうになります。どんなときでも笑顔であいさつをする、何気なく声を掛け合う、一人ひとりの努力も必要です。

 

上長とのコミュニケーションもこれまた、難しい。部下の状況を理解して、意思疎通を図るのは管理職の仕事そのものですが、自分も担当業務を抱え、管理職としての仕事に手がまわらない課長さんが多いように思います(皆さんの職場はどうでか?)。

 

「職場でのコミュニケーションを構築するのはマネジメントの基本。しかし、職場を束ねる課長職がマネジメントに専念できない状況にある。それでは業務改善や働き方改革も進むはずはない」。と会社に苦言を申し上げました。

大切なテーマです。